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交通事故の特徴について
交通事故による外傷(ムチウチ・打撲・捻挫・骨折など)は、事故から2~3日後に何らかの症状が起こることが多くあります。
たとえ外傷がなくても、できるだけ事故にあった日に受診することをおすすめします。
また、交通事故による外傷は痛みが取れにくいため、適切な処置と治療が必要です。
治療は保険で受けられますのでお気軽にご相談ください。
むちうちは、頚椎捻挫(けいついねんざ)とも呼ばれ、多くの方が交通事故の後遺症として悩んでいらっしゃいます。
■主な自覚症状
頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・首や腰の痛み・コリ・ハリ・手足のしびれ、ふるえ・脱力感・胃腸等消化器系統の機能低下・食欲不振など。
【外傷】
交通事故による外傷とは、捻挫・打撲・脱臼・骨折などをいいます。
■主な自覚症状
手足の運動障害・関節を動かすと痛い・痺れなど
※上記症状のほかにも気になる点がございましたらまずみつけファミリー接骨院へご相談下さい。