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むちうちの治療について
交通事故でむちうちになってしまったら、、、
早い段階でしっかりと治療を受けることが後遺症を残すことなく快復するためには必要です。
交通事故でむちうちになった場合、初めに、整形外科などの病院に行かれると思います。
病院ではレントゲンなどの画像検査で、むちうちや痛みの原因をつきとめようとします。
しかしむちうちは画像検査では映りません。
症状が出る原因が見つからなければ、整形外科では根本的な治療ができません。鎮痛薬、消炎薬など、症状の一つ一つについての対症療法になってしまいます。
『むちうち』はその後の過程・リハビリが、早期に回復するかの問題となってきます。
病院でレントゲン検査で異常なしといわれても、病院では安静で様子をみるだけ‥
レントゲン検査で映らないモノは病気ではない!と思われているからです。
この状態で通院治療、痛み止めや湿布を続けても、良くなりません
接骨院には、「病院でレントゲン検査で異常がない。でも痛い」との理由で多くの患者様が来院されます。
交通事故によるむちうちに悩む患者様に、丁寧なケアでしっかりと痛みを緩和する為の治療をしていきます。