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むち打ちの根本治療について
すっかり寒くなってきましたね(>_<)
風邪やインフルエンザが流行る季節になってまいりました。
みなさまもお気を付け下さいね。
当院でも寒くなったせいか、腰痛・肩こりの患者様が何名か来院しました。
当院の交通事故治療で「むち打ち」に対して、首・背骨・骨盤を矯正し症状の根本改善を目指します。
自動車に後方から追突されると、スピードが遅くても普通車だと約950kgはありますので身体に大変強い衝撃受けます。
むち打ちは病院のレントゲン検査でわかる骨の異常以外に、筋肉・関節・神経・靭帯に損傷を起こし、色々な症状がでます。
事故の強い衝撃に首・背骨・骨盤が歪み神経に負担がかかり、筋肉の痛みや凝りに繋がります。
主な症状では、頭痛・首や肩痛・上腕から手の痺れや痛み・全身の倦怠感などがあります。
当院で首・背骨・骨盤を矯正すると
・背骨と骨盤から出ている神経の流れを整えて、自然治癒力を高め上腕から手の痺れや、痛みを軽減します。
・自律神経を調節し、痛みや凝りなどの身体の機能の乱れを安定させ頭痛・首や肩痛を軽減します。
また自律神経調節が安定すると、血液循環が良くなり体温も上昇し全身の倦怠感などを消失します。
むち打ちの根本的な原因にアプローチする事で、早期回復に結びつきます。
むち打ちは、病院のレントゲン検査では表せない症状があります。
診断で異常がないと言われても、そのままにせずしっかり治療する事をお勧めします。
当院でも過去に事故にあわれ、しっかり治療をせずに慢性的に首の痛みを訴える患者様います。
首・背骨・骨盤を矯正し、早期治療・早期治癒し快適な日常生活を送りましょう!
交通事故治療を探している方、むち打ちで悩んでいる方。
みつけファミリー接骨院にご予約お待ちしております。
むち打ちによる無気力感について
交通事故後何故かやる気が起きない、だるい、倦怠感があるなど
自分ではどうしていいか分からず苦しまれる方もいらっしゃるかと思います。
!交通事故後の脱力感、無気力感もむちうち症状の一つです。
交通事故後の脱力感、無気力感、見た目には何ともない場合は特に不安が増します。
精神的なものではなくむちうちが原因の時もあるのです。
交通事故による、何となく気分が優れない症状。
外見的に腫れたり、あざが出来たりしていないので、我慢すれば良くなるとか、この気分は時間が経過すれば改善すると思っていませんか?
そうではなく、むちうちによる骨格のゆがみや筋肉の強張りにより、血管や自律神経の圧迫が原因の可能性があります。
!コレもむちうちが原因?
交通事故に遭い、気分が優れない、身体がだるい、倦怠感がある、これらの症状が家族や職場の方から理解されずに辛い思いを抱えている交通事故患者は多いという現実があります。
頭痛、首のだるさ、手足のしびれ、これらはむちうちによる症状の一種で、むちうちでずれた骨が神経根や血管を圧迫していたり、筋肉が固まり、自律神経や血液の流れを滞らせていることも起こり得ます。
当院では、しっかりとしたカウンセリングを行った上で、検査し、骨格を調整することによってむちうちを改善します。
症状によりますが、電気治療器で血流の流れを調整し、(流しすぎると痛みを感じる物質も出るので、微細な調整をします)骨格のズレを整えていきます。
これらの症状に思い当たる方、一度当院に相談されてみてはいかがでしょうか?
交通事故治療について
交通事故と言えば、むち打ちを思い浮かべる人は
多いと思います。
交通事故によりむち打ちを経験された方も多いのではないでしょうか?
そうです、交通事故でおこるむち打ちによる
首の痛み、肩の張り、頭痛、吐き気、目まい、背中や腰の痛み等々・・・。
軽い症状もあれば、もちろん酷い症状が出ることも珍しくありません。
おちあい・接骨院に来られた患者様の中には、
ヘッドレストを外して助手席に乗っておられて、
そのまま追突を受けて受傷された方が見えたのですが、
やはりかなり酷い症状が出てました。
初めて来られた時、待ち合いで座っていることもままならない状態。
激しい首や背中の痛みに加え、頭痛も
かなり悩んでおられました。
何とか問診を終え、ベッドに移動して施術に入ります。
首や背中の筋肉の緊張が強すぎて、指が入りません。
痛みが強いのでもちろん無理はできません。
ゆっくりと動かせる筋肉を操作し、筋肉を緩めていきます。
15分も施術を行うと、まだ緊張は残るものの
かなり動きが良くなっています。
患者様も大変喜んでおられました。
次は電気治療です。
優しい電気の刺激が筋肉の緊張を緩めてくれます。
電気が終わるころには、かなり症状が緩和しました。
施術や電気の効果が切れてくるともちろん痛みは
また出てきますが、治療を繰り返すことで早く症状
が緩和していきます。
三か月ほどの治療を終えると、すっかり良くなられました。
みつけファミリー接骨院では患者さまの症状に合わせ、
二人三脚で治療をすすめていきます。
もし今他所で治療を受けられていて、
いまいち治療効果を感じない方がみえましたら、
おちあい・接骨院にぜひ一度ご相談下さい。
また事故に遭って身体が痛いけれど、
どんな手続きをしたら良いかわからないなど、
事故に関するお悩みがある方が
おられましたら、患者様のお立場で、最善を尽くしていきます。
まずはお電話お待ちして落ちます。
交通事故治療での通院について
今回は、交通事故で整骨院や接骨院に通院する場合の注意点を解説します。
1. 接骨院・整骨院と整形外科との違い
交通事故でむちうちなどの症状が残り、痛みやしびれが残ったケースでは、整形外科に通院を続けるよりも接骨院に通院したいと考えることがあるかと思います。
交通事故で受傷して、接骨院に通うことはもちろん可能です。
ただ、接骨院に通院する際には、知っておいた方がいいこともいくつかあります。
まず接骨院の施術者は「柔道整復師」という資格(国家資格)を持っており、医師のような「治療」行為はできません。
できるのは症状の緩和などを目的とした「治療緩和行為」のみです。
接骨院や整骨院は「病院」でもありません。
接骨院などを受診する場合には、まずはこの点を理解しておく必要があります。
接骨院や整骨院を医者と勘違いしている人がいますが、医者ではありません。
正確には「柔道整復師」といいます。
※接骨院・整骨院の資格について
接骨院の資格は『柔道整復師』という国家資格です。
厚生労働大臣認可の専門学校や大学で専門知識を身につけ、卒業時に財団法人 柔道整復研修試験財団が行う国家試験の受験資格が与えられます。
すなわち学校を卒業するだけではダメで、国家試験に合格しないと柔道整復師を名乗る事はできませんし、施術を行う事もできません。
柔道整復師とは、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷などの怪我について手術をしない非観血的療法によって治療をする専門家です。
柔道整復師も医師もどちらも国家資格ですが、全く異なります。
柔道整復師には健康保険を使用しての開業権が与えられております。
柔道整復師は骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の治療のエキスパートです。
交通事故でむちうちなどの症状が残り、痛みやしびれが残ったケースでは、接骨院や整骨院に通院したいと考えることがあります。
多くの接骨院では、交通事故患者の診療をしています。
当院も多くの交通事故患者様を施術して参りました。
治療の流れや、各種手続きについて分からないことは当院にご相談下さい。
交通事故治療の流れ
交通事故に遭った場合、思わぬ症状や後遺症に悩まされることがあります。
このような場合、一人ひとりの症状に合わせた治療を行い、体に対する今後の不安解消にお役立ちします。
今日は来院から治療完了までの流れについてお話します。
(1)来院
交通事故に遭った場合、思わぬ症状や後遺症に悩まされることがあります。
症状が数日後に出ることもある為、痛みがなくてもまずは来院して下さい。
予約優先制の為、来院前にお電話下さい。
必要なものなどご案内します。
(2)症状の確認
問診、視診、触診、などにより、できるだけ詳しく症状を把握します。
(3)治療内容の説明と確認
各種矯正(整体)、電療、マッサージ、超音波治療など症状に合わせて治療内容を選択し、実際の治療内容を分かりやすくご説明します。
(4)治療開始
症状に合った治療を行います。
(5)治療完了
症状の消失、また、後遺症の不安解消に伴い、治療を終了します。
※症状や痛みに合わせた治療法の種類※
*マッサージ(手技)
筋肉の緊張が強い状態を放置しておくと、背骨はその筋肉に引っ張られ、体全体の筋肉バランスが崩れてしまいます。
マッサージを行うことで、背骨などを矯正することはできませんが、血液・リンパの流れを促進し「筋肉のはり」などが良くなっていきます。
また、矯正をされた方などはより治療効果がでやすくなります。
*電気治療
痛みのある場所、筋肉のはり・シビレ・こりなど、それらに適した電気治療を行うことで実際に手技療法をする際の補助を目的として使用します。
また、筋肉へ周波数の違った電気をかけることで筋肉を強くしたり、脂肪を燃焼させる目的に使用するなど様々な用途を持っています。